【2024年】モニターライトおすすめ値段別TOP5

「長時間のパソコン作業や画面を見ているとひどく疲れてしまうことはありませんか？」

目の疲れを軽減してくれるアイテムがモニターライトです！

モニターライトとは？メリット・デメリット

メリット

目の疲れを軽減できる

パソコン作業などで目が疲れる原因は、画面が明るく、手元が暗いため目が疲れやすくなります。

なのでモニターライトを使い画面と手元の明るさを変わらないようにするといいです。

ライトを置く場所をあけなくてよい

モニターライトは、スタンドライトと違いモニター上部に設置できるためデスクの上に場所をあける必要がなく、省スペースで設置できるのが魅力の一つです。

デメリット

モニター上部に他の機器が設置できない

モニター上部にＷｅｂカメラを設置しているとモニターライトをつけることができないので注意が必要です。

電源供給

電源には、USBを使用する商品がほとんどなのでUSBポートを空けておく必要があります。

設置方法の選び方

モニターライトには、クリップ式と引っかけ式の２種類の設置方法があります。

・安定感を重視したい人はクリップ式

ノートパソコン用にお探しの方は、クリップ式がおすすめです。

安定感が高く衝撃があっても落下することがありません。

・簡単に設置したい方は引っかけ式

引っかけ式は、設置方法が簡単でモニター上部に乗せて引っかけるように設置するだけで使用できます。

引っかけているだけなので、モニターに強い衝撃が加わると落下の可能性があります。

調光方法

タッチセンサータイプ

調光するには、モニターライト本体のタッチセンサーを触って調光するタイプ。

タッチセンサータイプは、一度設定をすれば変更しない場合電源のON/OFFの時にしか触らないため、設定の変更をあまりしない人にオススメです。

リモコンタイプ

手元にリモコンを置いて調光できるタイプのものです。

読書など、やることによって調節したい人には、手元で簡単に調光できるリモコンタイプがオススメです。

しかし、机にリモコンを置くスペースが必要になります。

１万円以下のおすすめ５選

1.キングジム「DLT10」

• 横幅：47.4cm
• 重さ：約362ｇ
• 色温度： 電球色(3000K)/白色(4000K)/昼白色(5700K)
• 電源：USB給電 DC5V 1A
• 引っかけ式

2.エレコム「DE-ML01BK」

• 横幅：約490mm
• 重さ：約362ｇ
• 色温度：2800K~6700K 
• 電源：USB Type-C(TM)コネクター
• 引っかけ式

3.ITPROTECH「LCDSB-03RGB」

• 横幅：480mm
• 重さ：約460g
• 色温度：2700K〜6500K
• 電源：USBバスパワー
• 引っかけ式

4.Quntis「L206 Pro」

• 横幅： 510mm
• 重さ：約570g
• 色温度：3000-6500K
• 電源：USB電源供給
• 引っかけ式

5.ELPA「USBモニターライト デスクトップPC用EML-DP01」

• 横幅：500mm
• 重さ：約 630g
• 色温度：3000-6500K
• 電源：USB Type-C ケーブル
• 引っかけ式

１万円以上おすすめ５選

1.BenQ「ScreenBar Halo」

• 横幅：500mm
• 重さ：約798.32g
• 色温度：2700-6500K
• 電源：USB Type-C ケーブル
• 引っかけ式

2.Yeelight「YLTD003」

• 横幅：485.5mm
• 重さ：約798.32g
• 色温度：2700-6500K
• 電源：ACアダプター
• 引っかけ式

3.BenQ ScreenBar　monitor lamp

• 横幅：449.6mm
• 重さ：約530g
• 色温度：2700-6500K
• 電源：‎電源コード式
• 引っかけ式

4.BenQ ScreenBar Pro

• 横幅：500mm
• 重さ：約530g
• 色温度：2700-6500K
• 電源：USB Type-C
• 引っかけ式

5.スワン電器 「EXZ-1500 EXARM ZETA」

• 横幅： 430mm
• 重さ：約660g
• 色温度：2700-6500K
• 電源：USB Type-C
• 引っかけ式